
安全・健全な家づくりをするには
危険なことを回避することです。
『安全な』家づくりをすることです。
『健全な』家づくりをすることです。
この家づくりセミナーは
家を建てようとスタートするとき
クリアすべき重要なポイントを
ステップ毎に掲載していきます。
是非、参考にして下さい。
前回は二回目で『家づくりは正しい手順で』でした
家づくりの正しい手順を知っておくこと
間違った手順で失敗しないこと
間違った手順は直ぐ回避すること
などでした。
今回は「その3」 家づくりの『正しい手順』です。
それでは具体的にお話していきます。
正しい手順は
先ず、「自分の安全な予算を把握する」ことです
安全な予算を組むにはどうすれば良いかということです。
正しい資金計画をたてるにはどうすれば良いかということです。
それは、『家づくりの目的』を知ることです。
あなたの家づくりも
まず、正しい資金計画をたてるには、
「生活を楽しむことが目的」とすべきです。
建物よりも、「楽しい生活を送ること」を、
家を建てる目的としなければいけません。
しかし、実際、家づくりが始まると、
何とかいい家にしようと努力します。
建物ばかりに焦点がいってしまい、
楽しく暮らすということが横に追いやられてしまうのです。
家づくりが進めば進むほど、建物の話になっていきます。
それは、家を建てる会社の営業マンも同じです。
業者側も、建物の話しかしなくなります。
(私も業者です、十分注意するように気を付けています)
いかに良い建物にするか。
快適に暮らすための設備をどうするか。
いかに長持ちする家にするか。
彼らは、そういうことには確かに長けています。
しかし、新築したからといって夢の生活が始まるわけではありません。
ごくごく当たり前の日常生活を送ることになります。
その日常生活で、どういう生活をおくることが、自分にとって一番いいのか?
それは、それぞれの家庭によって価値基準によって違います。
ですから、
自分が生活を楽しむにはどういう家にすべきかという視点で考えてください。
本来、家を建てることは手段のはず。
しかし、家づくりが進むと
外観は?、内観は?、設備は?、仕上げはどうするなどと
建物や設備が目的になってしまうのです。
目的を間違えないこと、それが一番大切なことです。
例えば、設備を決めるとき、その設備を入れることによって
更に楽しい生活ができるのか?
無理して高い設備を入れて、予算がオーバーにならないか
ローンの返済が多くなり、生活が苦しくならないか
全て何かを決める時には必ず、自分達の生活がより楽しくなるかどうか?
そういう判断基準で考えると、建物に焦点が行かずにすみます。
ぜひ、生活に焦点を合わせた家づくりをしてください。
家が完成して、新生活が始まったのに、家族がバラバラ。
残念ながら、そういう話が多く聞かれます。
それは特に、狭いアパート住まいの方に多いようです。
なぜなら、新築の家はアパートより広くなるからです。
当然、部屋も増えるし、広くなり快適になります。
それぞれが自分の部屋を持ちます。
すると、家族それぞれが自分の部屋にいくようになります。
そして、家族のコミュニケーションが減ってきます。
家族が同居人になってしまうという問題が起こるのです。
アパート住まいの時は、部屋数が少ないので
どうしても1つの部屋にいる事になります。
その時は、家族が一緒にリビングダイニングで団欒を楽しんでいたはずです。
しかし、新居では食べ終わったら各々自分の部屋に行くことができます。
そして、朝まで顔を合わすことがない
そういう日常の暮らしになリかねません。
そうならないように
工夫した家づくりを考えてください。
また、無理な資金計画をすると、
後々返済できなくなり家を手放すことにもなりかません。
そうならないためにも、ぜひ安全な予算を組んで下さい。
これで終わります
今日は、家づくりの『正しい手順』で資金計画の話でした。
まず、家を建てる目的は生活を楽しむこと。
間違っても家を建てることが目的にならないようにして下さい。
正しい手順である
①家づくりの目的を明確にする事。
②確かな情報を取り入れる事。
③相談相手を間違わない事。
を実行して下さい。
この手順を実行することで
誠実で、正しい提案をしてくれる、信頼のおける優秀な業者が分かってきます。
誠実で、正しい提案をしてくれる、信頼のおける優秀な業者が探せます。
相談している営業マンは
本当にあなたのことを考えて
あなたの家族の将来を考えて
安全な予算を把握して
本当に正しい提案をしてくれますか?
本当に正しい金額で提案してくれますか?
無理な予算を組んでしまう
贅沢な設備、高い建材、仕上げ
営業マンがどんどん
良いモノを、便利なモノを、高いものを提案しませんか?
大きな間取りプランやグレードの高いプランを提案しませんか?
今でも、家づくりで失敗する人が後を絶ちません。
又、「失敗したのでは?」と不安に思っている人も沢山います。
『正しい手順に基づいて』家づくりをして下さい。
「正しい営業マンを見極める」には
安全な予算を把握して
安全な予算で提案してくれる人
正しい金額で提案してくれる人
誠実な人
であるか、コミュニケーションで
見極めることです。
今回はこれで終わります。
家づくりの『正しい手順』で資金計画の話でした。